何日か前、帰宅すると普段買い物をするAmazonとは違うところから本が届いていた。
封筒の裏には、こんなスタンプが・・・。
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よく見ると・・・。周りを囲んでいる文字は”HOUSE&DESERT”。
図は、”高”と”橋”の漢字が表わされているような・・・。

『家と砂漠』。
写真詩集である。

詩と文は高橋久美子。写真は千田正浩。
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きれいなビニールに入っています。
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昨日(1/20)から開催されている展示会のハガキも同封されていました。
持っている写真集と言えば、アラーキーの「いとしのチロ」「センチメンタルな旅」、そして藤原新也の「メメント・モリ 」の三冊。これらに追加されたのが、「家と砂漠」。
年初にツィートから販売を知り、Webで購入。

楽しみにしていたシリアル番号は、196。
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私の筆跡鑑定(笑)では、高橋久美子さんの文字だと断定。
このページの前に自筆の原稿がコラージュされて載っていますが、そこに数字が出てくるのです。
”1”や”9”の縦線の下端でやや右にはらうのが高橋さん流・・・と勝手に判断。
もっと小さい数字が欲しかったけど、1桁や2桁より、3桁の方が文字数が多いのでお得と考えることにしました。
(シリアルについては、ツイッターにて高橋さんが自筆であること書いていました・・)

写真は独特の空のグラデーションが美しく、
自然と人工建築物そしてヒト、さらにそれらのコラボレーション(いい意味でも、悪い意味でも)を映し出している。
それらの写真達の間に、高橋久美子さんの詩がちりばめられている。
詩の中のコトバや文が目や気持にチクチクと刺さってきます。

手作り感を感じるからか、こんな誤植の修正も何故かうれしくなってくる。
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これを剥がすと、「こういうことかい?」の答えが書いてあったりして?
(そんなことはありませんので剥がさないように・・。裏から見ればわかりますから〜。)

いい本を買った。と思う。
これから、気が向いた時に、好きな時に、この本を手にとって、読んで、眺めて、いこう。 

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