(以下、かなりウザい記事です。興味のある方だけ読んでください・・)
想像してごらん・・

近所のすき家で持ち帰り弁当(牛玉丼)を頼んだ。
持って帰っていざ食べようとする。
パカッ。 とフタをあける。
割り箸をパチンと割る。
そして「いっただ〜きま〜す」と言った瞬間、
「玉子がない・・」と気づいてしまったら・・。

「食べたい」「いや、その前に現状を維持して店舗に連絡だ」
「いや、今すぐ食べたい。なぜならいただきますまでしたのだから!」
 と、一人会議を実施し、錯乱状態になりつつも、まずはレシートを確認。
 「ふむ、玉子のトッピングはオーダーしている事を確認!」
次は、本当に玉子が無いのかの確認。
「まさかどんぶりの底に??」
・・あり得ないので却下。
つまり、オーダーし、支払いもすませた玉子はここには存在しない!!

しかるべき事実を確認し、「よし、電話だ!電話!」
レシートを確認。
店舗の電話番号が載っていない・・。
代わりに「お問い合わせ窓口 03-XXXX-XXXX」
(レシートは捨てたのでうろ覚えです)

「落ち付け、検索して店の電話番号をつきとめろ!」
検索するが、非公開・・。
しかたなく、窓口へ電話する。
「じりりりーん。じりりりーん。じりりりーん・・・。」
誰も出ません。
「早く!早く誰か出てくれ!!(牛丼が食べられない!)」
「じりりりーん。じりりりーん。」
(ちゃんと受付時間内にかけていることも確認しています・・)

ふつー、「ただいま電話が大変こみあっております。」とかアナウンスがありますよね?
この電話は、そのような応答はありません。
「じりりりーん!じりりりーん!」と鳴るだけです。
(本当は、「とぅるるるるるる」のような音です)

「うーん」(次の作戦を考える)
「ゼンショーに電話しよ。」
と、インターネットに掲載されているゼンショーの電話をコール。
「はい、ゼンショーです」(みたいな感じ。バックは割と忙しそう。(コールセンターでは??))
玉子がない、電話がつながらない と言うと、
現場はパンク状態なんです。と。(オイオイどれだけクレーム来てるの??)
折り返し担当から電話するとのこと。
「やれやれ、こりゃ電話はしばらくかかってこないなぁ・・」
ということで、自宅の玉子を入れて弁当を食す。
そうこうしている内に
ぷるるるるる!!ぷるるるるる!!と、電話がきた!
「玉子が入っていなかったそうで・・店舗名とレシート番号を・・」
等と確認が入った上で
「配達は無理なので、代金を返却します」
「玉子は50円なので切り上げて100円をお返しします(食事券で)」
「それだけでは申し訳ないので500円をプラスして600円分でいかがでしょうか」
(心の中では、1000円分位は欲しかったですが・・)
「(大人になったつもりで)わかりました。それでいいです」と納得(したフリを)しました。
しかも、電話をかけてきた女性の声がうるさくて、
何度も言い慣れた言い訳や謝罪を続けるので、早く電話を切りたかったのが本音です。

たかだか何百円の商品を、いろいろな客層に販売しているので
まぁ、難しいでしょうが、正直このゼンショー、すき家のサポートの姿勢には
ちょっと残念でした。
(もちろん送っていただいた食事券は有効に使いますが)

対するアップルストアの対応について、長くなってしまったので後日・・。


 

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